雑感 人魚のはなし-その2:小川未明の人魚 人魚のはなし-その2:小川未明の人魚 人魚を好きになったきっかけのはなし、その2。小川未明の「赤い蝋燭と人魚」を初めて読んだのは、小学校の図書室だった。大人になってからも小川未明の短編集を読んだが、この話がいちばん好きだ。誰も幸せになれない... 2024.12.31 本のはなし雑感